王国に関連した書籍
初めて「デビューマン」を読んだ時以来の衝撃でしたw そう言えば「デビューマン」の作者、吉本 蜂矢先生も女性でしたね。 コノ類の笑いは女性作家ならではなのかな?w お下品なマンガが嫌いでなければ、かなりお勧めですよ。 2巻、期待してます。
神聖モテモテ王国[新装版]3 (少年サンデーコミックススペシャル)
基本、独自のながいギャグで構成されていますがタイトルにあるようにきちんとストーリーも成立しています。今回はオンナスキーのいとこさんの介入により、ファー様と袂を分かつ話がメインになっています(その間は隣のデビル教団に亡命という名の寄生をしています)。 ファー様は相変わらず色々な男にボコられるわ、犬の集団に虐殺されかけるわ、激化の一途を辿る(どれだけの権力があるのか専用の罠が公道にまで設置されパワーアップしてます)アンゴルモア(メーテル)大王の罠にエライ目に遭わされるわと外を歩くのですら命懸けの展開が待っています。 変に高度な政治的発言やら、その場に適した表情(感情)の描き方、偉人(ナポレオン)すらネタにする自由振りが高レベルのギャグを生み出していて、3巻になっても全く飽きる事がありません。 買って損をしないと胸を張って薦められる名作です。
神聖モテモテ王国[新装版]1 (少年サンデーコミックススペシャル)
これはながい千年帝国の過去からの侵略じゃよーー!サンデーのお目当てが無くなって、買うの止めようかと考えても、なかなかふんぎりつかなかったのは、このマンガのせいです。単行本が連載当時から幾年後に至っても入手困難だったので、(単にいなかだったから?)今回の復刻プラスアルファは大変嬉しいです。改めて読むと、ファーザーは、オタ気質とはかくあるべしという理想を遺言(?)として読者に体現していたのだと思う。経済対策として一時的に持ち上げられたサブカルチャーの構図を見抜けない様ではファーザーの奇行の真意は解らない。世間様に理解してもらえず、悔し涙しつつ耐える姿こそオタ・ダンディズムである。と理解する事こそファーザーの本懐といえよう。モモ王を知らぬ軟チャッテオタク達!この傑作を読むがいい!!
神聖モテモテ王国[新装版]4 (少年サンデーコミックススペシャル)
神聖モテモテ王国の新装版の4巻と5巻です。 この漫画も、あと1巻で終わりなわけですが、こうしてまとめて読むと面白いですねぇ、これ。くだらないといえば、これほどくだらない漫画もないのですが、モテるためにわけの分からない事をやる宇宙人と高校生、設定からしてくだらないんですが、、、でも笑っちゃいます。 さて。この4巻から「キャプテン・トーマス」という脇役キャラが登場するんですが、このキャラがほんっっっとにイラッとさせられます。漫画史上において、ここまでイライラさせられたキャラはひさびさです。そういう意味でも、くだらなさ、イラッとさせられ具合、笑わせてくれる具合、どれをとっても群を抜いている漫画です。
神聖モテモテ王国[新装版]2 (少年サンデーコミックススペシャル)
おそらく前世でも来世でも決して相容れない上位種ブタッキーと、ファーザーとどっこいのアンゴルモア大王(財力と組織力がファーザーと違いありますがキャラのせいで同格に甘んじてます)が登場の巻です。 相変わらず犬に喰われかけるわ、警察に拘束されるわ、ヤクザに半殺しにされるわの散々なオチが待っています。遂には夢でまでロボット化したオンナスキーに踏み潰される始末‥。毎度致死量の出血に見舞われながらそれでも復活します(どうやらホントに不死身らしい)。 アンゴルモア大王が隣に越してきたせいで、今巻からやたら自分の領土に拘り独立国家を主張しています。ブタッキーに対しファー様がご乱心されるし、オンナスキーの反乱も激しくなってくるし、モテモテ王国好きにはたまらない濃厚な収録内容です。 今巻からガンダムネタも増えてくるので、これまで読んでいない方でもガンダムが分かる方は楽しめると思います。